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2011年03月23日

イーグル便り/2011.3 【地に立つ事、それが出来る事】

皆さん、こんにちは。 

イーグル便りを書かせて頂いて、もう4年くらいになりますが、
今回の回ほど、つらく悲しい思いでペンを握るのは初めてです。

今回のこの予期せぬ大震災により、被災されました皆様におかれましては、
心よりお見舞いを申し上げます。

この3月という月は、いつもでしたら「卒業式」ならびに、「桜の開花予想」
と寒く長かった冬が終わりを告げ、やわらかな日差しとともに新たな芽が吹き出す・・・
そんな季節のはずですが、一転して、今はとてもそれどころではない「国難」
といえるような事が起きています。

テレビに映し出される重苦しい映像・・・しかし、窓の外に目をやれば、
空は青く澄んで、静かな一見、平和そうに見える我が街も、たった数百Km離れた地では、
本当に心が折れてしまうような事が起きているのが現実なのです。

「表裏一体」 「生と死を分けるもの」

どれも言葉では理解をしていても、突然、突き付けられるこの現実に言葉を失います。
残された私達、同じこの国に住む私達が今、「するべき事、出来る事」とは何でしょう・・

もちろん、今は一刻も早い救援と復旧支援への取り組みは当然の事です。

そして、それと同時にしていかなければならない事・・
あたりまえの事ですが、我々は、「何があっても生きていく」という事です。
与えられた命の大切さを知り、「これからを生きていく」という事です。

例えにならないかもしれませんが、7年前、父を亡くした時もそう思いました。

「地に立つ事、それが出来る事」

あたり前の事ですが、それが今、私達のできる事、出来ている事です。
あっという間に多くの方が亡くなる現実を間のあたりにし、あらためて思います。

「我々は地に立っている、立つ事が出来ている」
「地に足をつけて、今から、ここから」

深く、深く感謝をし、心で受けとめ、明日起きる現実から逃げる事なく、
地に足をつけて、今日を、ここから、これからを生きていきましょう・・・

そう、私達は何があっても、生きていかなければならないのです。

改めて、この度の東北地方太平洋沖地震により被災されました皆様に、
心よりお見舞い申し上げます。
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。



                   
2011/3/20 社長 松本





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